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教室の窓「小学校・中学校 教育情報」Vol.56 2019年1月発行より。「ロボットは東大に入れるか」プロジェクトのディレクタを務め,AI「東ロボくん」の開発を手がける新井紀子氏。いわば教育の最先端を行く筆者は,海外の事例や理想よりも,むしろ過去の教科書を手元に置いて日本の教育の歴史をつぶさに検証することの重要性を説く。「どうすればできるだけ多くの子どもが幸せになれる教育を提供できるのか」に対する答えは身近にある。
数学者 新井紀子
B5判たて,1ページ
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