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(教室の窓)社会版・機関誌 社会科・地図 NEWSLETTER 第6号[2018年]より。「アクティブラーニング」を単に日本語に訳す ならば,「(学習者の)能動性が喚起される学び」 のことになるが,新学習指導要領で導入される「主 体的・対話的で深い学び」は,文部科学省の文書 を見ると,①自己省察の契機,②様々な他者との 対話,③他教科を含む既存の知識との融合による 新たな創造,④キャリア教育との関連などが重視 されている点に特徴がある。
東京書籍(株) 社会編集部
A4判たて,2ページ
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