文字サイズ
全て選択
全て解除
教室の窓「小学校・中学校 教育情報」Vol.55 2018年9月発行より。新教育課程で重視されている数学的な見方・考え方や主体的・対話的で深い学びを実現するために,問題解決型の授業がより一層求められている。本稿では,「多角形の内角の和を求める授業」を例に,「問題提示」「自力解決」「練り上げ」「まとめ」の四つの場面に分けて行う問題解決型の授業について解説する。
東京学芸大学講師 成田慎之介
B5判たて,2ページ
PDF
pdf/559.8KB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。