文字サイズ
全て選択
全て解除
[電子顕微鏡画像]動物―ハチジョウノコギリクワガタの頭部15倍。クワガタムシのはさみは大腮と呼ばれていて主に♀や餌場を獲得するための喧嘩の道具です。木の汁を吸うときにはむしろ邪魔になります。♀の大腮は産卵ために木に傷を付けるのに使われ、♂に比べて短い種類が普通です。日本電子製の走査型電子顕微鏡(T-330)で撮影。
東京都目黒区立第三中学校 阿達直樹
写真、1枚
html
htm/1.5KB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。