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日本電子製の走査型電子顕微鏡(T-330)で撮影。クワガタの複眼の周りには眼縁突起と呼ばれるひさしのようなものがあり種類によって発達の仕方が違います。体の上と下の区別をしているとも目を保護しているとも考えられます。写真は南米のチリに生息するクワガタムシです。日本のクワガタムシと違ってちやんと個眼の区別があります。
東京都目黒区立第三中学校 阿達直樹
写真、1枚
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