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[電子顕微鏡画像]動物―サザエの歯舌35倍。サザエの歯舌は大きく分けて側縁の櫛状のつくりと、その内側の鮫の歯のようなつくりと中央部の薄く重なり合った鱗状のつくりの3つの部分からできていました。それぞれのつくりのはたらきはよく分かりません。サザエは原始腹足目に属しているのでこれは比較的原始的な歯舌の形だそうです。日本電子製の走査型電子顕微鏡(T-330)で撮影。
東京都目黒区立第三中学校 阿達直樹
写真、1枚
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