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ニューサポート高校「英語」vol.29(2018年春号)より。話すことの「やり取り」と「発表」を生徒ができるよう にするためには,生徒に英語の型を与えて,練 習をする段階が必要だと思います。そこから生 徒が今までに身につけてきた型を自分なりに使 えるような機会を少しずつでも与えていくこと で,「即興的」に生徒が表現できるようになっ ていくと感じています。
東京都立新宿山吹高等学校 八木 孝之
B5判たて,2ページ
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