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ニューサポート高校「国語」vol.29(2018年春号)より。創作物に「正解」はない。たくさん本を読んで「勉強」したからといって,とびきり良い詩が書けるとは全く限らない。ただし,言葉と格闘した跡は,詩に必ず宿る。「過程」は無駄にならない。回を重ねるごとに,参加者の作品も,私自身の捉え方も変わっていく。そのことが何より愉しい。
詩人 文月悠光
B5判たて,2ページ
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