文字サイズ
全て選択
全て解除
[電子顕微鏡画像]動物―カブトムシの蛹の外骨格の表面構造。カブトムシが蛹化すときには新しい蛹の外骨格の表面にある剣山のような剛毛を滑り止めにして古い幼虫の外骨格を脱ぎ捨てていきます。この剛毛が堅くなった1時間後くらいに蛹化が始まります。日本電子製の走査型電子顕微鏡(T-330)で撮影。
東京都目黒区立第三中学校 阿達直樹
写真、1枚
html
htm/1.5KB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。