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小,中,高で環境問題を取りあげるとき,従来の単一教科では十分に内容をカバーすることができず,例えば,自然科学と社会科学が協力して授業を進めるクロスカリキュラムの実施が行われている。今回,静脈型循環社会という現代の重要テーマを取りあげるに当り,このクロスカリキュラム的取り扱いを試みた。
立正大学教授 綿抜邦彦
B5判たて、2ページ
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