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中学校理科「自然災害を知る -いつ来てもおかしくない自然災害-」2005年7月作成より。「稲むらの火」は,1854年の安政南海地震津波のときに,浜口梧陵という人物が,田んぼの稲むらに火をつけて,暗闇の中で逃げ遅れた村人を高台まで導いたという実話がもとになっている。
東京書籍(株) 理科編集部
B5判たて、1ページ
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