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[本文より]9月11日から12日にかけて,東海地方の三重,愛知,岐阜,静岡の各県では総雨量が多いところで400~600mmに達する豪雨となり,堤防の決壊,低地の浸水,土砂崩れなどの大きな災害を引き起こしました。 この大雨の原因を解説し,大雨によって引き起こされる災害を少なくするためにはどうしたら良いかを考えてみました。
気象庁予報部予報調査官 三浦郁夫
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