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理科の授業では,自然界の事物・現象の中から課題を見出し,観察を通した気づきや発見,課題解決のための実験による検証など,生徒が抱く疑問に関わる科学的な探求を大切にします。一方,道徳の授業においても,内容項目の道徳的価値に迫る際に,多面的・多角的に考え議論することで内面的な理解を促すことから,観察や実験に相当する深い学びへと繋がります。
山口大学大学院教育学研究科 准教授 松岡敬興
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