学級だよりの発行は学級担任に課せられた義務ではありません。しかし、保護者や生徒と学級担任との間に“こころの架け橋”が築かれ、学級経営を展開するうえで大きな効果があると、その発行を自身に課している多くの教師がいます。一方では、「そんな時間があれば、生徒との話し合いや活動に時間を割きたい。また、教材研究もはかどる」という方もおられます。
元船橋市立船橋中学校長・元千葉県立衛生短期大学教授 岩﨑永夫
A4判たて,4ページ
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