文字サイズ
全て選択
全て解除
総合的な学習の時間への取り組みこそが,今回の学習指導要領の改訂が目指す主体的・対話的で深い学びを実現することに結び付くとともに,期待される資質・能力の確かな育成に向かうからである。学習者が主体の能動的な学びの具現には,総合的な学習の時間の充実が欠かせない。そのため,安易に総合的な学習の時間の時間数を減じることがあってはならない。
國學院大學教授 田村 学
B5判たて,2ページ
PDF
pdf/1.1MB
非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。