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小学校・中学校理科－教室の窓Vol.7 2006年4月発行より。今日，視聴覚機器やコンピュータなどの充実により，子どもはいながらにして数多くの情報を得ることができる。また，映像や音声などを視聴することで，擬似的に事象を体験できるようになってきた。特に，インターネットは容易に情報を集められるので，課題解決の手段として有効利用されてきている。
宮城県仙台市立沖野中学校教頭 八柳善隆
A4判たて，2ページ
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![[特集 これからの理科教育に望むこと]中学校の立場から 自然事象を論理的にとらえて探究を](https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/api/thumbnail_img/dest/32/10232.png?_t=1460943609)
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