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今まで、二回「白川漢字学」の《論考》を綴ってきた。今回は、いよいよ、その第三弾目で、文字・漢字の歴史を振り返り、漢字学の市民的な「教養」と白川漢字学による「解字」を融合的に学ぶというテーマで、まとめ上げた「論考」である。
北海学園大学非常勤講師 荒木美智雄
A4判たて,6ページ
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