東書Eネット

東書Eネット

「モジュール105」を活用した移行期対応授業モデル(中学年15時間,高学年50時間)

  • 英語
  • カリキュラム
公開日:2017年11月09日
「モジュール105」を活用した移行期対応授業モデル(中学年15時間,高学年50時間)

[小学校英語]移行期平成30(2018)年度と平成31(2019)年度について,文部科学省は中学年で年間15時間,高学年では新たに年間15時間を加えて50時間を確保し,外国語活動・外国語科の内容を扱うこととしています。本資料は,中学年から高学年,及び高学年から中学校への接続の観点から,新教材の単元のうち最低限必要な内容をピックアップした移行期時間配分案です。また,限られた時間の中で効果的な学習を行うための,「モジュール105」を活用した指導の流れを例示しています。

東京書籍(株) 英語編集部

資料ファイル

  • html

    html

    htm/4.8KB

非会員の方は公開から一年を超えた資料は閲覧出来ません。会員登録をすると、全期間の資料を閲覧できます。

戻る

おすすめの資料