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「教室の窓『小学校・中学校 教育情報』Vol.52」2017年9月発行より。英語の「見方・考え方」を,英語教師としての立場から解説する。また,学習者の主体性を重視し,学習者を社会的存在として捉える視点を持つことによって,中学校の英語授業で「主体的・対話的で深い学び」を実現できるはずでああり,これはすでに多くの英語教師が実践している「普通の」授業であると結論づける。
東北学院大学教授 村野井仁
B5判たて,2ページ
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