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「教室の窓『小学校・中学校 教育情報』Vol.52」2017年9月発行より。東京書籍では,学校現場で誰でもAR(拡張現実)を利用できることを目指し,「マチアルキ」というICT(情報通信技術)ツールを開発した。本ツールを児童・生徒の学習成果の発信ツールとして用いれば,主体的・対話的で深い学びを実現することができる。また,先生の教材発信ツールとして活用すれば,これまで以上に広がりや深まりのある授業を展開することもできる。その詳細を紹介する。
東京書籍(株)ICT事業本部
B5判たて,4ページ
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