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「外国語活動実施上の課題と今後の指導について-地域に応じた実践事例を通して-」(2017年6月)より。外国語の音声や基本的な表現に慣れ親しませながら,外国語を用いて積極的にコミュニケーション を図ることができるようにする。 日本と外国の言語や文化について,体験的に理解を深めることができるようにする。 小中の円滑な接続に配慮した義務教育 9年間をスパンとした一貫したカリキュラムを基に,地域や 学校及び児童の実態に応じて,指導内容や指導方法の工夫を図る,など。
東京教育研究所 東京分室
A4判たて・A3判横混在,3ページ
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