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ニューサポート中学数学No.12(2001年9月発行)より。バーコードのセンターバーの左の部分では,1つの数字に対して2つの表し方があります。その2つの表し方は,前号の4で考えた組になっています。この2つの表し方は,ぬられたモジュールの数によって,「偶数タイプ」,「奇数タイプ」とよばれます。
東京書籍(株) 数学編集部
A4判たて、4ページ
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