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学校史から歴史を考える

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公開日:2017年05月25日
学校史から歴史を考える

「社会科・地図NEWSLETTER 第3号」(2017年5月)より。学校資料とは? 学校は公的なものであるから,国や県,市町 村からの文書や学校で独自に作成する記録など は保管し,後の学校経営にいかしていくことが 求められる。そのために,明治から現在まで, 時代とともに,保存義務のある資料が規定され ている。

岩手大学教授 今野日出晴

資料ファイル

A4判たて,2ページ

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