第9回 東書フォトコンテスト結果発表
第9回 東書フォトコンテスト結果
東書フォトコンテスト賞
東書フォトコンテスト賞写真

太陽と月が重なるとき,美しい皆既日食が見られます。インドネシア・スラウェシ島のパルで,撮影。

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社会部門

国土・環境部門賞
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経済・産業部門賞
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歴史・民俗部門賞
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国際理解部門賞
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理科部門

生物・生態部門賞
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生物・生態部門賞
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  • Jump!
  • 一般応募 藤松政晴
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観察・実験部門賞
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地学部門賞
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奨励賞
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児童・生徒 部門 最優秀賞
児童・生徒 部門 最優秀賞写真

 台湾を見に行きました。 街の中は,人びとが活気があり そこに負けないように 犬や猫が,溶け込み生活していました。

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児童・生徒 部門 最優秀賞写真

カワラノギクは,神奈川県の相模川と東京都の多摩川と栃木県の鬼怒川などの一部地域で川原だけに生息しています。

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児童・生徒 部門 優秀賞
児童・生徒 部門 優秀賞写真
  • 境界
  • 愛知教育大学附属岡崎中学校 畔裔ゥ一

車で走行中に雨が降ってきて,驚きの境界に遭遇しました。
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児童・生徒 部門 優秀賞写真

スキーの練習に訪れた乗鞍大雪渓でライチョウの姿が目に入りました。

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児童・生徒 部門 優秀賞写真

朝起きると塀のところにセミの幼虫がいて,まさに脱皮しようとしているところでした。

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児童・生徒 部門 優秀賞写真

なぜブータンは国民総幸福度が高いのか?この目で確かめにブータンを訪れた。

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児童・生徒 部門 奨励賞
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  • 蜜集め
  • 南丹市立園部中学校 屋瑠汰
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  • 東海文化専門学校 水口チェリー
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審査員紹介

谷川 彰英
谷川 彰英
筑波大学教授,理事・副学長を経て,現在筑波大学名誉教授,作家。東京書籍の小学校生活,社会科教科書の編集代表を歴任。中央教育研究所理事長。東京教育研究所所長。主な著書に,『千葉地名の由来を歩く』に代表される「地名の由来を歩く」シリーズ(ベスト新書)の他,『地名に隠された「東京津波」』(講談社)など多数。
加藤 勝彦
加藤 勝彦
写真家。公益社団法人日本広告写真家協会特別会友。東京書籍の生活科,社会科等の教科書の写真撮影を 多数担当。日本広告写真家協会会員賞,インターナショナルフォトエキジビションミラノ,同バルセロナ入選等受賞。写真集「Cruising in the Breeze」はBritish motor industry Heritage Trustに永久保存。アイビジョン代表取締役。ヨーロッパ・アジア各地動画作品取材発表。
唐木 清志
唐木 清志
筑波大学准教授。東京書籍の小学校社会科及び中学校社会科の編集委員を担当。子ども・若者の社会参加を支援する学校教育の在り方について研究を進めている。主な著書に,『子どもの社会参加と社会科教育』(東洋館出版社),『アメリカ公民教育におけるサービス・ラーニング』(東信堂)などがある。
田中 肇
田中 肇
長年にわたってアマチュア研究者として,花と昆虫との関係を探る花生態学に取り組んできた。その研究業績が評価され,1999年10月に第1回日本花粉学会学術賞を,2004年4月には第34回吉川英治文化賞を受賞。 2017年には,第25回松下幸之助花の万博記念賞(松下正治記念賞)を受賞。『昆虫の集まる花ハンドブック(文一総合出版)』,『花と昆虫がつくる自然』(保育社),『帰化植物の自然史(北海道大学出版会,分担執筆)』など,著書多数。
邑田 仁
邑田 仁
東京大学大学院理学系研究科教授,同附属植物園(通称:小石川植物園)園長。植物分類学を専門とし,主にアジア地域の植物多様性や維管束植物の構造について研究している。アジアの熱帯・亜熱帯地域や小笠原諸島など各地で現地調査を行い,標本や生植物を収集して,遺伝子解析と形態比較による植物の系統分類を行う。また,植物園を活用し,植物の多様性の保全を進めている。
高家 博成
高家 博成
元多摩動物公園昆虫飼育係長,元東洋大学非常勤講師,元和泉短期大学非常勤講師。農学博士。昆虫形態学の研究に携わり,多摩動物公園昆虫館の飼育員として教育活動にも精力的に取り組んできた。『ふしぎ・びっくり!?こども図鑑 むし』(学習研究社)や『写真で見る世界のクワガタ&カブトムシ大図鑑』(PHP研究所)『ころちゃんはだんごむし』(童心社)など,昆虫図鑑や写真集・絵本・紙芝居などの著作・監修多数。
飯牟禮 俊紀
飯牟禮 俊紀
葛飾区立堀切中学校・副校長。東京書籍の中学校理科の編集委員を担当。中学校理科教師として,理科授業でのICT活用に長年取り組んできた。また宇宙教育にも携わり,ボーイング社の招待でNASAスペースキャンプ・エデュケーターコースを修了している。

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