【主な内容】
「中1ギャップ解消に向けて−中1ギャップ解消プログラム−」は,小・中学校間の円滑な接続を図り,中学1年生で急増するいじめ,不登校を防止するために,「思春期の繊細な内面へのきめ細かな対応」「人間関係づくりの能力の育成」「小・中学校間の緊密な連携体制の確立」の視点から,各学校でどのように取り組めばよいかを具体的な実践事例を交えて示したものです。
【本書の特徴】
  • 中1ギャップ解消に向けての3つの視点を図解入りで明確に説明!
    3つに視点についての基本的な考え方や実践への取り入れ方の要点を,カラー図解入りで見開き2ページにまとめて説明しています。
  • 各学校でどのように取り組めばよいかを豊富な実践事例をもとに具体的に紹介!
    中1ギャップ解消に向けての自校プランについて,成果をあげている実践研究校6校の実際のプランを掲載。1年間の流れの中で,どのように小・中学校が連携していくことが効果的か,人間関係づくり能力の育成のための取り組みをどのように年間に位置付けるかなどが,一目で分かります。
  • 豊富な資料!
    従来,ホームページで掲載していた「心の健康チェック」「生活アンケート」について,小学校3・4年生から使える調査用紙や偏差値換算表を追加。また,「個別支援シート」「小・中連携シート」などの最新モデルも収録しています。
    児童生徒の情報の一元化,共有に向けてのセキュリティについての配慮点などもまとめてあり,いじめの早期発見,小中連携体制の確立に不可欠な資料が満載です。
【本書の構成】
第1章 中1ギャップ解消プログラムが目指すもの
第2章 中1ギャップを生まないための取組
  1. 思春期の内面へのきめ細かな対応
    個人ファイルの作成と活用,学年通信による情報の一元化,複数担任制の取組,多様な集団におけるみとりの工夫,生活アンケート・心の健康チェックの活用,内省ノートの活用
  2. 人間関係づくりの能力の育成
    モデル提示による日常的な取組,学校生活と関連付けたソーシャルスキルトレーニング,たて割り活動による異年齢交流の取組,全職員共通の意識で取り組む異年齢交流,ライフスキル教育による社会的スキルの育成
  3. 小・中学校間の緊密な連携体制の確立のために
    解消検討会議の工夫,小中連携シートの工夫,小中交流活動の工夫,小学校合同合宿の実践
第3章 中1ギャップ解消プログラムの自校プラン作成のために
  1. ピース・メソッドを基軸として
  2. 自校プラン作成のための留意点
  3. 自校プラン作成のためのQ&A
  4. 実践研究校区の自校プラン
<資料編>
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 新潟県教育庁義務教育課 いじめ等対策・人権教育班
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●冊子購入お問合せ先:
 文書館
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