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釜山の英語体験施設に中学生を派遣=福岡市教委

2012年7月24日
 福岡市教育委員会は、中学生約70人を韓国・釜山広域市の英語体験施設「釜山グローバルビレッジ」に8月に派遣する。小学生が英会話体験できる「特設英語村」も福岡市内で同月に開設する。事業費は合わせて約1600万円で、児童・生徒の英語のコミュニケーション力や行動力、発信力の向上を図る。学校指導課は「英語だけで過ごすことで実践力を養成していきたい」と話している。
 同課によると、ビレッジは英語だけを使う施設。空港、ホテル、病院、交通機関、ショッピング、ホスト家族の家など約50の体験ブースを備え、さまざまな場面を仮想体験できる。
 中学生は、市立中学校全69校から英検3級程度の生徒を原則1人ずつ推薦してもらい、8月10~19日(9泊10日)に釜山に派遣する。宿泊は釜山市内の大学宿舎を借り、バスでビレッジに通う。
 特設英語村は市内小学校5、6年生の希望者を募り、8月29~31日に市内体育館で開催する予定。買い物、ゲームなど約10種類の体験ブースを設け、1人1ブースの体験を想定しており、約1000人の参加を目指している。

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